ちょうど、スコールの時間でした。
なにやら、お客さんが集まっていらっしゃるので、近づいてみますと、
一団のおひとりが、
「あそこに見えます。」
と、指をさし、教えてくれました。
それが、こちら。
スコールで、よく見えない!?
ジャーン!!!
フタユビナマケモノさんです。
しばらく拝見していますと、
移動していました。
でも、すぐに、木々の間にお隠れになりました。
高さも広さもあり、木々が生い茂っているバードホールですので、
フタユビナマケモノさんの姿を拝見できたのは、ラッキーだったかもしれませんね。
フタユビナマケモノ
千葉市動物公園
2015.8.14
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