ノビタ君とシャビ君

八景島シーパラダイスでは、時間限定でコツメカワウソが登場します。

シャビ君とノビタ君。
(どなたかの洋服のボーダー柄が映りこんでしまいましたが...)

ワカサギを食べる様子を観察した後、活きたドジョウを２回に分け投入し、ドジョウを捕って食べる様子を観察します。

足の裏がよく見えます。

その後、エサやりと握手ができる有料イベントへ。

飼育員さんが冒頭で、「可愛い顔が一変、口元が恐い‼」と紹介していた牙が見えます。

もらったエサを口に入れたところ。
ひとくちサイズのエサの場合は、可愛らしく!?お食べになります。

美味しかった～


神妙な面持ちで、

エサもらったし、タッチもしなきゃ。

しかし、

たまに恐い顔!?が瞬間的にでます。

すぐ、可愛い顔!?に戻ります。
こんな風に、時にユーモラスな表情を見せてくれたのは、ノビタ君。

そして、反対側には、シャビ君。

こちらも頑張っております。

大盛り上がりのコツメカワウソのエサの時間でした。

ノビタ君、シャビ君

コツメカワウソ

八景島シーパラダイス

2015.3.27

ハイイロアザラシの赤ちゃん

３月１５日に生まれたハイイロアザラシの赤ちゃん。

 母上のルーシャさんと一緒におりました。

 生後１２日ですので、そろそろ白い毛が抜け始める頃でしょうか。
目のまわりの白い毛が抜けているようです。


しばらくした後。

ちょっと移動。

ルーシャさんも移動。

ルーシャさん

ハイイロアザラシ

八景島シーパラダイス

2015.3.27

お気に入りのお食事場所

インドゾウ舎の前を通りかかると、
ちょうど飼育員さんが、ゾウさん達に葉っぱ付き枝をあげるところでした。

あげる前。

 チャメリーさん、23才。
草を美味しそうに食べておいでです。

 シュリーさん、20才。
こちらは少しソワソワ。

葉っぱ付き枝をもらいました。

シュリーさんも居た場所に葉っぱ付き枝をもらいましたが...

バックして枝を運びます。

進行方向は←←←←

依然として←←←←

到着したようです。

この場所で食べたかったようです。
美味しそうに召し上がっておりました。

さて、もうひとり、忘れてはいけないお方。

王子ラスクマル君(24才)は、あちらの方に。

チャメリーさん、シュリーさん、ラスクマル君

インドゾウ

ズーラシア

2015.3.12

くしゅっと顔からペロリ。

インドライオンさんが寝そべっておいででしたが...

前脚で顔を掻いた後、その前脚をペロリとしていました。

鼻にしわ寄せ顔から一転、ちょっとうっとりにも見える顔で前脚をなめるインドライオンさんでした。

インドライオン

ズーラシア

2015.3.12

ファンタジック？

ミナミアフリカオットセイさん。

ミナミアフリカオットセイ

ズーラシア

2015.3.12

アビシニアコロブスさん達の団らん

バンザイ!!!

してるのか、分かりませんが...
アビシニアコロブスさん達です。
しばらくして、小さい子供の方が少し離れた場所にいた大人グループの方へ行ってしまいました。

その大人グループ。

真ん中にちょこんと座った子供は、さっそくグルーミングされております。

しばらくして、片腕を挙げる1頭。

おや？

そこにあるのは、なんでしょう？

ちょうどよく掴める毛があったりもします。

次は、先程とは違う1頭からグルーミングされています。

熱心なグルーミングで、
だんだん、

だんだん、

体がのけ反ってしまうのでした。

アビシニアコロブス

ズーラシア

2015.3.12

アカカワイノシシ一家の昼寝

毛の生え方が個性的で素敵です...
耳の先っちょですとか、背筋に沿って生えている白い毛ですとか...

そんなアカカワイノシシさん達。
カタカナですと、難解な名前のようですが、
英名は、「red river hog」なので、「赤・川・いのしし」なわけですね。
これで、名前の覚え方はバッチリです。

と、前置きはその位にして、
当のアカカワイノシシさん達は、昼寝をしておりました。

サブ展示場に２頭。(パディ、かすみ)

メイン展示場に５頭。

(ギンガ、タイヨウ、ヒカリ、シズク、キリ)
独り起きていたのは誰かな？

アカカワイノシシ

ズーラシア

2015.3.12

陽だまりのオセロット

前脚を揃えて、陽だまりにいらっしゃいますのは、
オセロット。

気持ち良さそうですね。

眠い．．．

オセロット

ズーラシア

2015.3.12

ミンピとダマイ

スマトラトラの双子、ミンピとダマイ。
2014年8月4日生まれ。
母上のデルさんと一緒に午後から展示場に出てきました。

デルさん(8才)と、向かって左からダマイ嬢とミンピ嬢。

置物のように並んで寝そべっていましたが、
この後は、あちらへこちらへと元気いっぱい遊んでいました。

 
下の小川へ先に降りた方がミンピ嬢。

ミンピ嬢が藁で遊んでいるところへ、ダマイ嬢が
ねえねえ、一緒に遊ぼ。
とやってきます。

少々取っ組み合いをした後、
ダマイ嬢に、のしっと上に乗られてしまったミンピ嬢。

肉球がよく見えます。

小川を眺めてみたり。
離れて行動する時もありますが、基本的にはいつも一緒のようです。

デルさんは、そんな２頭を見守ります。
少し観察するだけでも、デルさんの母性が伝わってきます。
初産ですが、とても立派なお母さんですね、デルさんは。

たまには、かじる。

ダマイ嬢がやってきて、

ひとしきり藁と格闘。

デルさん、ミンピ嬢、ダマイ嬢

スマトラトラ

ズーラシア

2015.3.12