その後、反対側へ移動してきました。
頭を付き合わせて、
密談...
ではないでしょうが、
お互いの頭に鼻をくっつけあいっこです。
そして、
バリーバさんは、上へ。
ジャンブイ君は、一緒に登らず、下から様子伺い。
バリーバさんは、藁に顔を突っ込み、寝床を整え始めました。
バリーバさんの顔がみるみる茶色くなります。
ジャンブイ君は右側のプールの方で、しばらくそんなバリーバさんの様子を伺っています。
バリーバさんが寝てしまうと、近くへ寄ってきてバリーバさんを確認しようと、
下から首を伸ばしているジャンブイ君。
つかず離れず、
涙ぐましい努力です。
そして、約2時間後。
ふたりの様子を見に戻ってきますと...
密談の続き...
こちらで、
今度はトイレタイム(大)の後、バリーバさんはまた上の丘?に登ります。
ジャンブイ君は、下におります。
バリーバさんは、再度昼寝のようです。
ん?
それとも、トイレに起きて降りてきただけ?
すっきりしたし、また寝るわ~。
かもしれませんね。
ひたすら待つのも大変だね、ジャンブイ君。
ジャンブイ君はバリーバさんの丘へ登っていくようです。
そして、
一緒にお休みになりました。
そんな、ランチタイムの後から一緒に昼寝までの様子です。
ジャンブイ君、バリーバさん
ホッキョクグマ
ズーラシア
2015.3.12
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