と、しばし探しますと、
ひょこっと
出てきました。
室内へひとりで行って、
顔を出すの図。
しばらくすると、
もう一頭の赤ちゃんも出てきました。
あちらへこちらへ、じっとしていません。
ぶらーん。
しっぽ使いも様になっています。
タビビ嬢とトノキ君。
タビビトノキという木の名前から取ったそうな。
由来からすると、すごいところで半分に切った名前ですね。(笑)
時々、木から落ちそうになりますが...
落ちません。
タビビ嬢、トノキ君
クロシロエリマキキツネザル
上野動物園
2015.6.9
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