チンアナゴさん達が展示されている水槽を眺めておりましたら、
飼育員さんがやって来て、「これから給餌します」とのこと。
これは、給餌前のニシキアナゴさんとチンアナゴさん。
それが、ご飯中には、砂から体が伸びること、伸びること。
皆さま、体を乗り出し、お食べになります。
黒っぽいのは、ホワイトスポッテッドガーデンイールさん。
最初に、冷凍プランクトン、しばらくして、活きたプランクトンが
水槽の上から投入されました。
賑やかに、皆さま伸びております。
チンアナゴさん達へのお食事風景
かなり上の方まで体が出ている方もおります。
チャレンジャーなのか、食いしん坊なのか分かりませんが...
それでも、尾の部分は砂の中。全長は30~40cm位あるそうです。
すみだ水族館では、「ぬるにょろすい」なる展示イベント期間中で、
水槽には、こんな説明が。
チンアナゴ、ニシキアナゴ、ホワイトスポッテッドガーデンイール
すみだ水族館
2015.7.24
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